みんなのSDGs宣言

福島県の食品をもっと多くの人に知ってもらう。

  • 11-住み続けられるまちづくりを

あさか開成高校2年 宮澤康太さん(郡山市在住 16〜18歳男性)

宣言の説明(活動の内容)

震災後、放射線で福島県産のものが危ないという理由から選ばれなくなることがあったけど、今は安全でおいしいと多くの人に知ってほしいから。