みんなのSDGs宣言

福島県産食材を多くの人に食べてもらう。

  • 12-つくる責任つかう責任

あさか開成高校2年 大和田麗さん(郡山市在住 16〜18歳女性)

宣言の説明(活動の内容)

私はある国が東京オリンピックで出された福島県産のものを食べなかったというニュースを見ました。10年経った今でも放射能の影響で、福島県産のものが省かれることを知り、一生懸命作っている生産者の思いと福島のおいしい食べ物を多くの人に伝え、食べてもらいたいからです。