損害保険ジャパン株式会社 福島支店

ブロンズパートナー

地域・社会の皆さまの「安心・安全・健康」な暮らしを支える保険会社としてSDGsの取組を推進します。

  • 01-貧困をなくそう
  • 02-飢餓をゼロに
  • 03-すべての人に健康と福祉を
  • 04-質の高い教育をみんなに
  • 05-ジェンダー平等を実現しよう
  • 06-安全な水とトイレを世界中に
  • 07-エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • 08-働きがいも経済成長も
  • 09-産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 10-人や国の不平等をなくそう
  • 11-住み続けられるまちづくりを
  • 12-つくる責任つかう責任
  • 13-気候変動に具体的な対策を
  • 14-海の豊かさを守ろう
  • 15-陸の豊かさも守ろう
  • 16-平和と公正をすべての人に
  • 17-パートナーシップで目標を達成しよう

取り組み項目1地域の安心、安全をお届けする取り組み

損保ジャパンは福島県、福島市、郡山市、いわき市と包括連携協定を締結しており、地域の安心・安全をお届けするための取り組みを福島県と連携して進めてまいります。 また、SDGsの必要性についての理解を深めることを目的とした「SDGsカードゲームワークショップ」の提供や、防災について学び・体験する場を提供する「防災ジャパンダプロジェクト」を開催するなど、SDGs推進について取り組んでいます。 今年度は福島民報社にてSDGsカードゲームのワークショップを開催しました。参加者は仮想の町「みんぽうタウン」の住人となり、2030年の「みんぽうタウン」が持続可能な地域社会になるための取り組みを進め、カードゲームを通してSDGsへの理解を深めました。 損保ジャパンでは、今後も県内の企業、団体、学校でカードゲームを使ったワークショップを展開していきます。

取り組み項目2「防災ジャパンダプロジェクト」

本宮市で開催された防災ジャパンダプロジェクトの様子

「防災ジャパンダプロジェクト」は、将来を担う子どもたち(およびその保護者)を対象に、防災について学び・体験する場を提供することで、災害から身を守るための知識や安全な行動について身につけてもらうことを目的とした取組みです。本業(損害保険)と親和性の高い「防災」をテーマとしたプログラムを全国で展開し、地域の皆さまへ安心・安全をお届けしていきます。

達成に貢献するSDGs目標

  • 17-パートナーシップで目標を達成しよう
  • 17-パートナーシップで目標を達成しよう

取り組み項目3白河市総合防災訓練に当社ブースを出店

白河市で開催された総合防災訓練の様子

白河市で開催された総合防災訓練イベントに当社ブースを出展しました。当日は当社取引先である福島トヨペット様・トヨタカローラ福島様に参加いただき、「給電車・水素車」の展示、給電実演(テレビ・扇風機・ミニ冷蔵庫 等)を実施しました。給電実演を通して災害時の「移動式電源」としての役割など活用方法を来場者に情宣しました。今後も地域の皆さまの防災に関する理解と防災意識の高揚を図るための取組を地域と連携し進めていきます。

達成に貢献するSDGs目標

  • 17-パートナーシップで目標を達成しよう
  • 17-パートナーシップで目標を達成しよう

トップメッセージ

「Innovation for Wellbeing」というスローガンを掲げて、あらゆる人が自分らしい人生を健康で豊かに楽しむことができる社会の実現を目指し、保険の枠組みを超えた新たな付加価値の創造に挑戦し続けていきます。また、市民社会や企業をつなぐプラットフォーマーとして、その地域に根差しながら、SDGsの普及活動を進めてまいります。

福島支店 支店長  岡野 友嘉

損害保険ジャパン株式会社 福島支店について

ブロンズパートナー

所在地
福島県郡山市堂前町6-4郡山堂前合同ビル7階
TEL
024-991-8233
WEBSITE
https://www.sompo-japan.co.jp